口腔外科

大学病院の口腔外科、および総合病院の歯科・口腔外科に16年在籍していた経験から通常の抜歯から、親知らずの抜歯、難抜歯、歯肉、舌や口唇、口腔粘膜にできた良性腫瘍の切除など外来処置(入院を必要としない処置)を対応いたします。

なかでも特に多いのが親知らずの抜歯です。親知らずの抜歯は、お口の健康を守るための重要な治療のひとつです。

親知らずの抜歯について

親知らずは、必ずしも抜かなければいけないものではありません。問題を起こさないものであればそのままでも大丈夫です。

ただし、親知らずについては、次の3つのリスクを覚えておいてください。

  1. 横を向いた親知らずを放置すると、神経や血管を圧迫し腫れや痛みを引き起こすことがある。
  2. 親知らずは、歯ブラシが届きにくく虫歯になりやすい。
  3. 親知らずの虫歯は、隣の奥歯に悪影響を与え、一緒に抜歯が必要になるケースがある。

中でも一番、気をつけておいていただきたいのは、奥歯がお口の健康にとって特に大切な歯だということです。

そのため、奥歯に悪影響を及ぼす親知らずは抜歯する必要があります。

奥歯を失ってしまうと・・・

私の経験上ですが、一番奥の歯が2本なくなってしまった患者様は、他の歯がどんどんダメになってしまうことが多いです。

奥歯はお口全体の噛み合わせの基礎となる役割を持っているため、失うと他の歯までグラグラ動き始めてしまうからです。

奥歯を失った後で、これを改善しようとするとさらに治療が必要になり、患者様にも大きな負担がかかってしまいます。

そのため、リスクのある親知らずは事前に抜歯する。これが必要最小限で根本的な治療といえます。

当院ではCTにより精密な診断ができるので、患者様の親知らずがどのような状態で抜歯が必要なのか?そのままでも大丈夫なのかを詳しく診断できます。

奥歯に違和感を感じたり、何か気になることがある方はお気軽にご相談ください。

大学病院との連携もしています

大学病院の病理学講座と連携し病理検査も対応可能です。症例によっては、迅速に大学病院への紹介いたします。

提携医院

医療法人社団三立会 千葉病理診断科クリニック
千葉県船橋市西船4丁目20ー5